マヤミラクルダイアリーとは?

2012年12月、

「持っているだけで、シンクロがふえる」と教えていただいて、

ワクワクしながら使いはじめたマヤミラクルダイアリー。

 

13×20260

 

13日で1つのサイクル

13日を一週間の感覚でとらえると、とっつきやすいです)

 

13日×4=52日で1つのサイクル

(52日を一ヶ月の感覚でとらえると、なじみやすいです)

 

52日×5=260日で1つのサイクル

(260日を一年の感覚でとらえると、リズムに乗りやすいです)

 

260日のツォルキン暦(神聖暦)がベースの

マヤミラクルダイアリー。

使っているうちに、心のリズムをととのえてくれて、

シンクロが誘導してくれるようになるのを感じます。

 

 

13は、宇宙の定数。

20は、生命の定数。

それを掛け合わせた260日暦。

太陽の黒点の周期や惑星の会合周期など

古代マヤ人が高度な天文学や数学から導き出した

260日暦ツォルキンは

紀元前から伝わる自然(宇宙)のサイクルです。

 

驚くべきことに、

人間の妊娠周期にも近い260日暦でもあります。

宇宙と人体は、マクロコスモスとミクロコスモス。

同じ宇宙であるという考え方も古くからあります。

マヤミラクルダイアリーが

DNAの刻印記憶(本当の自分、生まれてきた使命、役割)

を呼び覚ますといわれるのはそのためかもしれません。

 

一週間が7日、一年が365日の

西暦(グレゴリオ暦)で生きていると

「また月曜かあ。。」「もう、11月なの!?」

と時間に支配される毎日になっていまいがち。

それは時間は直線的に進んで、消えてなくなってしまうもの

と刷り込まれているためですが、

マヤ暦ツォルキンは違います。

 

古代マヤ人は、時間を“意識、エネルギー”と考えていました。

20の異なった叡知を持つ神が

交替で宇宙を支配していると考えていました。

13の音のエネルギーが銀河の向こうから届くという感覚。

マヤには現代でいう“時間”にあたる言葉はありません。

 

 

寄せては返す美しい波のように、循環し続ける永遠。

人工の時間の支配ではなく、宇宙や自然の時間との共鳴。

 

 

マヤミラクルダイアリーは、

遠い記憶を思い出し、

“時間域のシフト”をし、

本来の自分を生きるための手帳です。

 

さらにうれしいことに、マヤミラクルダイアリーは

・ツォルキン暦

・西暦(グレゴリオ暦)

・太陰暦

・旧暦(太陰太陽暦)

4つの暦の流れがわかるダイアリーです。

 

使い方はもちろん自由。

スケジュールや時間の管理、

to-doや目標設定もできますし、

なにより、ツォルキンのエネルギーが記されていますので、

それをを味わうことで

シンクロに導かれるようになります。

 

たっぷり書き込める日誌スペースもあり、

毎日何かを書きたくなります。

手帳というより、楽しい日誌ノート。

 

“もう一年終わりかあ。早いなあ”なんて思わなくなり、

“今日はどんなエネルギーに満ちているんだろう!”

“この13日間はこんな意識で、流れに乗っちゃおう!”

と思えるようになります。

一日一日の意味をたっぷりと味わい、

楽しむことができます。

 

正直にいいますと(私の場合ほっとくと)、

すぐに目の前にあることでドタバタアタフタしてしまうので、

日々、紋章と音を確かめ、

大切なことを思い出すために

必要なマヤミラクルダイアリーです(笑)

 

持っているだけでもシンクロがふえると人気ですが、

マヤ暦ツォルキンの基本を知ったうえで

活用すればさらに強い味方になってくれます。

使い方について、

お近くのマヤ暦アドバイザーにご相談ください。

マヤミラクルダイアリーは書店やAmazonなどでは購入できません。

マヤ暦アドバイザーまたはシンクロニシティ研究会のHPよりお求めください。

限定品につき、売り切れの際はご容赦ください。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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マヤミラクルダイアリー index   https://notemagic.jp/blog/?p=12572

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